別府市議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第5号 6月24日)
市の教育委員会のほうから、これは県の教育施設ですけれども、市教委のほうから説明に来られたのですけれども、閉校が決まったということで説明がありました。
市の教育委員会のほうから、これは県の教育施設ですけれども、市教委のほうから説明に来られたのですけれども、閉校が決まったということで説明がありました。
さらに、寄附金の使い道について、従来は市の基本政策7項目から選択するようにしておりましたが、寄附者が本市への寄附を行いやすくするとともに、市政への理解を深めていただくため、平成30年11月に市の具体的な事業17項目を提示することといたしました。 こうした取組の結果、平成30年度の寄附額は1億5,000万円、今年度の収入見込額は約2億円と増加傾向となったところでございます。
さらに、寄附金の使い道について、従来は市の基本政策7項目から選択するようにしておりましたが、寄附者が本市への寄附を行いやすくするとともに、市政への理解を深めていただくため、平成30年11月に市の具体的な事業17項目を提示することといたしました。 こうした取組の結果、平成30年度の寄附額は1億5,000万円、今年度の収入見込額は約2億円と増加傾向となったところでございます。
◎生活保健部長(岡川政孝) 中津市が日田市の条件と同じような形でした場合の中津市の影響額の関係なんですけれども、中津市が日田市同様の均等割額の減額を行った場合は、平成30年度試算において全被保険者数1万7,423人のうち中学生以下の被保険者数1,235人となっており、全体の7.09パーセントとなっています。影響額としましては約1,300万円となります。以上です。
4番目に、市全地域への展開ということで、平成26年から平成28年、竹田市ならではの互助の仕組みとして、市全域に広げるということで、くらサポりんどうの活動を通じて、市においてもくらサポの必要性、支援のあり方を検討して、七つの中学校区を目安として、平成28年5月に市全域でくらサポが設立されたというふうに書いています。
国東市にあるサイクリングロードは、杵築市の住吉浜入口から国東市の奈良原のゴルフ場入口までの総延長約35キロのコースでございます。整備については県が行い、ロード名は国東半島サイクリングロードとなっております。 また、サイクリングターミナル周辺を活用し、黒津崎を周遊する約3キロほどの市管理のミニサイクリングロードもございます。
バース市も別府市と同じく、住民に占める大学生の割合が高く、優秀な卒業生を市内にとどめることが、共通の課題として上がっております。
また、今現在、調査事業をやってます、中枢的な拠点事業でやってますのは9ありますけども、そのうち3つほど九州にございますが、それにつきましては、非常に大きな規模、北九州市を中心としたところでは5市11町でやっておりますし、熊本市は3市9町1村、それから、宮崎のほうにおきましても、宮崎県は全県です。
次に、大分市の森林管理体制について、大分市の考え方を確認しておきたいと思います。 昨今、特に北海道などおいて、外国資本による水資源涵養林などの買収問題が起きています。隣の由布市においても、メガソーラー発電所の建設計画をめぐって、同様の問題が起こりました。大分市でも十分起こり得る問題と認識しなくてはならないでしょう。
次に、大分市の森林管理体制について、大分市の考え方を確認しておきたいと思います。 昨今、特に北海道などおいて、外国資本による水資源涵養林などの買収問題が起きています。隣の由布市においても、メガソーラー発電所の建設計画をめぐって、同様の問題が起こりました。大分市でも十分起こり得る問題と認識しなくてはならないでしょう。
これらに630万円近く年収をもらいながら正規職員がしているのは、大分県14市の中で大分、別府だけ。 温泉給湯業務。九州域内の温泉所在地を見ても、別府市と霧島市だけ、正規職員が温泉の給湯業務をしているのは。 学校給食調理。大分県15市の中で正規職員をもって単独校で調理しているのは3つだけ、別府、大分、津久見。 これが事実なのです。
そこで、市、市民、事業者それぞれの役割を明確にして、それぞれが男女共同参画の推進に取り組むための根拠となる臼杵市男女共同参画推進条例を策定し、本年4月1日施行いたしました。
大分市歌の市民に対する認知度がどの程度のものであるとお考えか、お聞かせください。 また、先ほども申し上げたとおり、せっかく市歌があるのですから、もっともっと活用していくべきだと私は考えております。また、市歌が市民へ浸透すれば、市民意識の向上や市民の地元愛にもつながると思います。 ですので、今後、大分市歌のPR活動を行うようであれば、どのようなことを考えているのか、お聞かせください。
大分市歌の市民に対する認知度がどの程度のものであるとお考えか、お聞かせください。 また、先ほども申し上げたとおり、せっかく市歌があるのですから、もっともっと活用していくべきだと私は考えております。また、市歌が市民へ浸透すれば、市民意識の向上や市民の地元愛にもつながると思います。 ですので、今後、大分市歌のPR活動を行うようであれば、どのようなことを考えているのか、お聞かせください。
6月29日に市や県、商工会議所、商店街関係者が参加して開かれた別府市中心市街地活性化協議会の総会では、危機感を訴える声が相次いだ。それに対して市の商工課長は、大型事業が未着手で、2期の認定を求めるのは難しいと語り、来年度は一旦計画の旗をおろす見通しだ」。そういうふうな報道がなされています。 私は、できるだけ地域の声を聞こうと、毎月1日に地元の銀座商店街さんの会議に出ています、できるだけ。
宇佐市や日田市のように、自分の任期中、副市長、教育長、水道企業管理者も含めて半額カットをしている市もあります。私たちは、少なくとも半額カットは必要だと一貫して主張してきました。
(仮称)大分市大南、大在、坂ノ市市民センターの平面図について 9.大分市税条例の一部改正に伴う専決(案)について 10.市税のコンビニ収納について 11.
(仮称)大分市大南、大在、坂ノ市市民センターの平面図について 9.大分市税条例の一部改正に伴う専決(案)について 10.市税のコンビニ収納について 11.
この流行対策として、宇佐市、豊後高田市では、ワクチン接種料金の助成をする。しかも宇佐市が1,000円、豊後高田市は2,000円の助成をする。それも12月議会で議決したのでは流行に間に合わないということで、市長の専決処分にしております。中津市では、ワクチンの集団接種をするなどありますが、別府市もこのような助成あるいは集団接種のような対策を考えておられたことがあるでしょうか。
別府市といたしましては、今回の調査結果や他市の動向に注意しながら、今後、古い住宅の浴室設備の設置のあり方について調査・研究してまいりたいというふうに考えております。